すずらんのご利用方法を、利用者の方々とケアスタッフのストーリーで説明いたします。
ご利用の参考になさってください。(登場人物・設定はフィクションです)

60代・独身男性
60代・独身男性

「色々な女性と会うのって楽しいですね!もう恋人はいらないかも」

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伊藤雄二さん(64歳・独身)は、毎月三回、すずらんのスタッフとのデートを楽しんでいる。
特定の女性を繰り返し指名するのではなく、毎回異なる女性を選んで、一緒に様々なお店やイベント、日帰りの小旅行に行って楽しい時間を過ごす、というのが伊藤さんのスタイルだ。
長年地元の建設会社で働いている伊藤さんは、30代の時に離婚して以来、独身生活を続けている。
婚活に挑戦した時期もあったが、結果は惨敗。その過程で、そもそも自分がしたいのは結婚ではなく、毎日の暮らしの中で、女性と触れ合う機会や時間を確保することだと気づいた。
初回のデートは、仕事の終わった19時に、新潟駅前での待ち合わせ。
時間通りに待ち合わせ場所にやってきた真中理沙さん(40歳)は、深緑のワンピースを着た、落ち着いた雰囲気の女性。鳥屋野潟のほとりにあるレストランで、夕食を共にした。
「女性と一対一で話すこと、二人きりで食事をすることはかなり久しぶりだったので、内心かなり緊張していたのですが、理沙さんがとても聞き上手で、会話も途切れることがなく、気持ちの良い時間を過ごすことができました」
その後、伊藤さんは受付スタッフの勧めも参考にしながら、毎回異なる女性を指名して、異なるお店や場所でデートをすることにした。
新しい場所で、新しい女性とデートを重ねていく中で、20代、30代、40代、50代と、それぞれの年代の女性に異なった魅力があることに気づいた。食事の好みや映画の感想も違うし、価値観も違う。60代の伊藤さんにとって、そうした世代の差が新鮮で刺激的だった。
「この年になって、相手の年齢の若さや容姿だけにこだわっていた自分が恥ずかしくなりました。女性に対する見方が偏っていたなと反省しました。年下の女性との会話やデートの進め方についても、自信がつきました。
今なら婚活をしても成功する気がします・・・というのは冗談ですが、しばらくはすずらんの女性の方々をパートナーとして生活して行きたいです」

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50代・独身男性
50代・独身男性

「自覚はなかったけど、自分って疲れていたんだって気付きました」

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木村俊介さん(52歳・独身)は、すずらんスタッフの松浦愛美さん(33歳)と毎月2回、第1・第3日曜日にデートをすることが大きな楽しみになっている。
デートのプランはあえてきっちりとは決めず、その日の気分や天候に合わせて、愛美さんと話し合って決めている。カラオケやボーリングに行くときもあれば、弥彦山や福島潟などの自然の中を散策するときもある。
先月は五泉まで車を走らせて、愛美さんと一緒に地元の温泉と食事を堪能した。
木村さんは、地元で公務員として働いている。学生の頃は、自分で会社を作って事業を起こしたいという思いがあったが、安定した仕事に就くことを求める親の勧めに従って、公務員試験を受けた。
お見合いの話は何度かあったが、その気になれず、独身のまま50代に入り、市内のマンションで一人暮らしをしている。家庭を持っている同僚とは話が全く合わない。
20~30代のころは、趣味の登山に精を出していたが、県内の主要な山は登りつくしてしまい、また一人で登ることにも飽きてしまった。ここ数年間は、役所と自宅を往復するだけの毎日。
残りの人生、こうやって同じような毎日が過ぎていくだけなのか・・・と漠然とした不安を感じていたときに、たまたま手に取った週刊誌ですずらんのことを知った。
「新潟市にこんなサービスがあるとは知らず、驚きました」
勇気を出して電話をしてみると、明るい雰囲気の女性スタッフが優しく対応してくれた。
「女性と話すこと自体が久しぶりだったので、電話でのやりとりが楽しかったです。この受付の女性を指名したいな、と感じました(笑)。」
大勢の女性の中から愛美さんを選んだのは、学生時代に好きだった女性の面影があったから。
愛美さんは、木村さんがどんな話をしても、優しくうなづきながら聴いてくれる。「気兼ねなく異性と会話をすることって、それだけでこんなに楽しいのか」ということを体感した。
一人での暮らしが長くなると、自分が疲れているということや、不安や寂しさを感じているということがなかなか自覚できなくなってしまうんだな・・・と思いました。
忘れかけていた感情を思い出させてくれた愛美さんには、とても感謝しています。愛美さんとのデートを通じて、男らしさや人間らしさを取り戻していきたいと考えています」

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50代・独身の会社員
50代・独身の会社員

「日々のちょっとした寂しさを満たしてくれるようなサービスが欲しかったんです」

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田中秀雄さん(51歳・会社員)は、毎月2回、第二・第四土曜日に、すずらんのケアサービスを利用している。
午前11時に、新潟駅の万代口でケアスタッフの山田雅子さん(23歳)と待ち合わせ。そこから万代まで一緒に歩いて喫茶店に入り、1時間ほどおしゃべりをする。会話の内容は、仕事の愚痴や最近テレビやネットで見た面白いニュースの話などが中心だ。
50代で独身の田中さんは、実家で母親と二人で暮らしている。母親以外の女性とは普段滅多に話す機会が無いので、毎月2回、雅子さんと過ごす時間をとても楽しみにしている。
お茶のあとは、二人でランチを一緒にとる。どの店に行こうかと事前にネットや本で調べるのも、楽しみの一つだ。
食べ終わった後はその場で解散になるが、3か月に1回は、そのままホテルに行く。ホテルの浴室で雅子さんに身体を流してもらったり、ベッドの上で膝枕や耳掃除をしてもらったり、腕や背中を揉んでもらったりすることが、田中さんにとって、何物にも代えがたい癒しの時間になっている。
田中さんの暮らしの中で、すずらんのケアサービスはどのような意味を持っているのだろうか。

「気がつけば50歳を過ぎて、要介護の母と二人暮らし。このまま、女性と付き合うこともなく年をとっていくのか・・・と思っていた矢先、雑誌の記事で、すずらんのことを知りました。これはまさに自分のような男のためのサービスだ、と感じて、すぐにパソコンで検索して、申し込みをしました。
デリヘルのように、初対面からいきなり女性が脱いでしまうようなサービスを受けたいわけではなくて、日々のちょっとした寂しさを満たしてくれるようなサービスが欲しかったんです。性感染症の心配がないことも安心ですね。
雅子さんは、もう5回以上指名しています。彼女は介護士の資格も持っておられるので、母親の介護に関する話ができることも嬉しいですね。
ただ何より、私の話を親身になって聞いてくださるので、それだけでとても助かっています。すずらん無しの暮らしは、もう考えられないですね」

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40代の男性
40代の男性

「デートに着ていく服を選ぶところから始めたいと思います」

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高井信二さん(46歳)は、月2回、すずらんのケアスタッフの橋本加奈さん(21歳)と一緒に自宅でゲームをすることを楽しみにしている。
高井さんは、高校時代から学校にあまり行かず、友人もほとんどいなかった。卒業後に地元の企業に就職したものの、すぐにやめてしまい、それ以来20年以上、実家で暮らしながら、単発や短期のアルバイトをして生活している。
親が高齢になってきたので、そろそろちゃんとした会社に就職して自立しないと・・・と考えているのだが、知らない他人と話すこと、組織の中で働くことに抵抗感があるため、なかなか就職活動に踏み切れない。
そんな時、ネットで「すずらん」の記事を観て、このサービスを使えば、他人と話す訓練、コミュニケーションを取る訓練ができるのでは、と思い立ち、勇気を出して依頼をした。
何人かの女性を指名した後に、一番話が合いそうな加奈さんに、定期的に自宅を訪問してもらうことにした。一緒にゲームをしたり、お茶を飲んだり、雑談をしたり・・・という何気ない時間を過ごすだけだが、これまで女性と話した経験がほとんどな高井さんにとっては、加奈さんと会って話すたびに、心の鎧が外れていくような気持ちになった。散らかり放題だった部屋の掃除も、自分で行うようになった。
来月からは、自宅を出て街中でのデートの練習を行う予定だ。「といっても、デートに着ていく服が無いので、まずは加奈さんと一緒に、地元のショッピングモールに服を選びに行くところから始めたいと思います」と高井さんは照れながら語る。
無事に就職が決まったら、今度は婚活にもチャレンジしてみたい。そこまでの間、トレーニングのコーチとして加奈さんに付き合ってもらえれば・・・と考えている。

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50代・車いす生活の男性
50代・車いす生活の男性

「こういうことは、ヘルパーさんには頼めないんですよね」

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井上博之さん(55歳)は、10年前に交通事故で脊髄を損傷して以来車いす生活になり、現在は市営住宅でヘルパーの介助を受けながら一人暮らしをしている。
井上さんの楽しみは、毎月1回、すずらんのケアスタッフである藤川麻衣さん(32歳)によるサービスを受けることだ。
井上さんは病気のために手足が思うように動かないので、麻衣さんにパソコンを操作してもらって、知りたいことを検索したり、時折一緒にアダルト動画を観たりしている。
「こういうことは、ヘルパーさんには頼めないんですよね」と、井上さんは照れながら語る。普段は一緒にネットサーフィンをしたり、アダルト動画を観るだけだが、気分が高まってきたときは、麻衣さんにふれあいオプションをお願いすることもある。
加齢のために、男性機能がなかなか思うようにならないことも多いが、女性とおしゃべりをしたり、肌に触れるだけでも、元気が出るという。
「すずらんのサービスはそれほど高額ではないので、年金生活の私でも呼ぶことができる。とても助かっています。本当は麻衣さん以外の女性も指名してみたいのですが、麻衣さんに悪い気がして、なかなか切り出せません」と笑う。
すずらんのことは、病院や施設で知り合った友人にも紹介している。すずらんのケアスタッフとデートをするため、あるいは女性の身体に触るために?一生懸命リハビリを頑張っている仲間もおられるそうだ。

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60代・経営者
60代・経営者

「普段の生活では出せない本音を話せる『心の居場所』になっています」

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村山一郎さん(67歳・会社役員)は、新潟市の夜景を一望できる高層ビルのレストランで、渡辺慶子さん(27歳)と月に1回食事をすることを楽しみにしている。
村山さんは辣腕の経営者で、20代の時にゼロから会社を立ち上げ、一代で従業員100名近くを抱える規模まで育て上げた。地元のメディアにも頻繁に取り上げられている。
60代の半ばを過ぎても仕事は充実しており、経済的には何不自由ない暮らしを送っているが、妻や娘との仲は非常に悪く、家庭内では全く会話が無い状態だ。
長年家庭を顧みずに仕事を優先し続けてきたことのツケが回ってきたと思っているが、今さら妻子との関係を修復することはできないし、したくもないと感じている。
ただ、年を重ねるにしたがって、孤独が身に染みるようになってきた。病気で亡くなる同世代の友人や知人も増えてきた。どれだけ不安や寂しさがあっても、経営者という立場上、誰かに弱みを見せたり相談することもできない。
そんな時、知人の経営者にたまたま「すずらん」を紹介され、冷やかし半分で依頼してみた。そこで出会ったのが慶子さん。村山さんにとっては娘と同じくらいの年齢だが、非常に礼儀正しくしっかりした性格で、語学力もあり、政治や経済の話もできる才女だった。
すっかり慶子さんを気に入った村山さんは、毎月1回、レストランで食事をすることにした。食事をしながら、慶子さんに愚痴や不安を聴いてもらうだけで、日々の孤独感が和らぐような気持ちになる。村山さんにとって、慶子さんと過ごす時間は、普段の生活では出せない本音を出せる「心の居場所」になっているようだ。
「本当は食事だけでなく、いつか一緒にホテルにも行きたい・・と思っているのですが、娘と同じ年齢の彼女を誘うのはどうにも抵抗があって、今のところは食事どまりです。でも、彼女との会話を通して、非常に大きな癒しをもらっています。久しぶりに、自分が男であることを思い出しました」と村山さんは語る。

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60代・妻に先立たれた独身男性
60代・妻に先立たれた独身男性

「ようやく第二の人生が始まったようです」

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平野誠一さん(65歳)は、長年勤めあげた会社を定年退職した矢先に、妻に先立たれた。退職という転機に妻を亡くしたショックが重なり、平野さんは生きる気力を失い、自宅に引きこもって、一日中テレビを観て過ごす日々を送っていた。食事は毎日カップラーメン。部屋は荒れ放題で、溜まった洗濯物やゴミ袋の山で、足の踏み場もない状態。
見かねた友人が、平野さんを励ますために、すずらんのサービスを紹介してくれた。もう誰にも会いたくない、話したくないと考えていた平野さんだったが、友人の押しに負けて、しぶしぶ一度だけサービスを利用することにしてみた。そこで出会ったのが、ケアスタッフの菊地玲子さん(38歳)。
久しぶりに車に乗って地元のショッピングモールの喫茶店に出かけて、玲子さんと90分間おしゃべりをした。気がつけば、妻に先立たれた辛さや、一人で暮らすことの不安などを、一方的に話し続けていた。
玲子さんは、亡くなった妻とは全く別のタイプの女性だったが、平野さんの話を親身になって聴いてくれた。そんな玲子さんの性格にひかれた平野さんは、妻と旅行に行くためにとっておいた貯金の使い道も無かったので、すずらんのサービスを定期的に利用することに決めた。
二回目に会った時、玲子さんから「まず、お部屋の掃除をしましょう!」と提案された。妻が亡くなって以来、全く掃除もしていなかった自宅は、ゴミ屋敷のような状態。奥さんとの思い出を整理するため、そして第二の人生を気持ちよく送るためにも、まずご自宅を掃除しましょう、と玲子さんから言われて、平野さんも決意を固めた。
毎週1回、二人で協力して、少しずつ掃除や整理を進めていき、2か月経ってようやく女性を呼んでも恥ずかしくないような部屋になった。
「まだ台所の水回りとお風呂場が汚れているので、きっちり掃除しましょうね。お風呂場がきれいになったら、記念に一緒に入りましょうか?」と玲子さんに言われて、ドキッとした。こんなに胸が高まったのは、初恋の時以来だ。
彼女の前で脱いでも恥ずかしくないように、筋トレとウォーキングを始めた。早起きして、やすらぎ堤を3キロほど歩いている。一人で歩くのも不自然なので、犬を飼おうかと考えている。玲子さんと一緒にペットショップに観に行こうか・・・と考えると、ワクワクする。
「妻を亡くして以来、ずっとふさぎ込んでいましたが、ようやく第二の人生が始まったようです」と平野さんは笑う。

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